8月に入り、各地でお祭りが開かれる季節になりました。
盆踊りや花火大会など、楽しみなイベントも多いことと思います。
天候よく楽しく過ごせるといいのですが
突然の雨や雷に困ってしまう場面も少なくないかもしれません。
人間にとってみれば打ち上げ花火は楽しいこと、
強い雨や雷は困ってしまうことですが、
状況が理解できないわんちゃんねこちゃんにとっては
どちらも「理由の分からない、怖い音と光」です。
特に外飼いの場合は脱走の危険性が非常に高くなります。
花火や雷の音が聞こえたら早めにおうちの中に入れて
安心させてあげてくださいね。

長屋動物医療センターは
お盆休み中も通常通り診察をしています。
(診察時間 9:00~12:00 16:00~20:00)
お困りのことがあれば、まずお電話にてご相談下さい。

6月になりました。
東海地方も梅雨入りしましたがまだ雨が降りませんね。

さて、活発に飛び回る蚊に悩まされる時期がやってきました。
人間も刺されればかゆくてたまらない蚊ですが、
わんちゃんの場合は犬フィラリア症という
命にかかわる病気にかかることがあります。

犬フィラリア症は蚊に刺されることよって
犬フィラリアという線虫が体内に入り、心臓に寄生する病気です。
犬フィラリアは体長30センチにもなる細長い虫なので、
心臓にたくさん取り付けば血液の流れを邪魔し、
咳、食欲がない、お腹に水がたまる、赤い尿が出る、
などの症状を引き起こすことになります。

犬フィラリア症もかかってから治療をするのではなく、
予防を第一に考えるべき病気です。
犬フィラリア症にかからないようにするには、
毎月一回の投薬が有効です。
通常は犬フィラリア症予防薬と言っていますが、
犬フィラリア自体が体に入らないようにする薬ではありません。
既に体の中に入ってしまった幼虫(ミクロフィラリア)を、
定期的に駆除し、成虫となって心臓に寄生しないようにする薬なのです。
投薬開始前の検査と、蚊がいなくなってからの最後の投薬、
忘れないようにしてくださいね。

長屋動物医療センターでは、
・1ヵ月に1回の内服薬 
(粉、錠剤、ジャーキーやクッキー型のチュアブルタイプの剤型があります)
・1ヵ月に1回背中にたらすスポットオンタイプ
を取り扱っています。

快適な生活のための寄生虫対策は、まず予防から!
お気軽にご相談ください。

蚊取り線香では不十分ですよ。毎月の投薬を忘れずに!

4月も下旬となりました。

4月29日から5月7日まで最長9連休!
という方もいらっしゃるかもしれませんが、
長屋動物医療センターは
ゴールデンウィーク中も通常通り診察をしています。
(診察時間 9:00~12:00 16:00~20:00)

ただし業者さんや検査センターはお休みの日が多いです。
処方食などは遅くなりますし、
検査は、種類により実施できないことも考えられます。
気になる点はお早めにご相談くださいね。

長いお休みですので、わんちゃんねこちゃんを
どこかに預けることもあるかもしれません。
また、かかりつけの動物病院さんがお休みで
初めて長屋動物医療センターを受診される方もいることと思います。

わんちゃんねこちゃんは自分で症状を話すことができません。
そのために、非常に重要となるのが「問診」です。
ワクチン接種はいつ頃どんな種類を打っているのか、
避妊・去勢手術はしているのか、
いつもどんなところにいて何を食べているのか・・・などなど。
動物病院を受診される場合は日頃の生活を含め、
状況をよく分かっている方が連れてこられることをおすすめします。
預ける場合にも、今までの予防歴や病歴、飲んでいるお薬など
できる限り多くの情報を一緒に渡すようにしましょう。

アクティブに過ごす方ものんびり過ごす方も
楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。

先日、今年初めてツバメを見かけました。
今年の名古屋は桜がなかなか咲かないと
やきもきしていたのがつい先日のことのようですが、
季節は確実に移り変わっているんですね。
ツバメが飛んでいる姿を見ると、
木々の緑も一気に色濃く感じられるようになるのが不思議です。

春から夏にかけてのこの時期は、野鳥たちが子育てをする季節でもあります。
特にツバメは人間の近くに巣をかけるので、
ヒナたちの成長を楽しみに見守っている方も多いと思います。
巣立ちの時期を迎えたヒナたちは、
親鳥と一緒に行動し飛び方やエサの取り方を学んでいきます。

そんなヒナたちが「巣から落ちていたから保護した」と
動物病院に持ち込まれることが時々あります。
しかしほとんどの場合、飛び方練習中のヒナが地面に降りているだけなのです。
親鳥が近くにいて見守っていますので、
ヒナを保護せず静かにその場を離れるようにしましょう。

小さくか弱く見えるヒナも、野生動物です。
野生動物はいったん人の手で育てると野生復帰が非常に難しくなります。
保護したくなる気持ちをぐっとこらえて見守ってあげて下さいね。


 
日本野鳥の会の「野鳥の子そだて応援キャンペーン」ポスターはこちら

4月になりました。
名古屋はやっと桜が咲いたのにお天気がすっきりせず、
青空の下での桜鑑賞がなかなかできませんね。

今回は新しく長屋動物医療センターのスタッフとなった獣医師をご紹介します。
名前:小塚 友喜(コヅカ トモキ)
誕生日:5月19日
血液型:B型
出身地:名古屋市
出身大学:北海道の酪農学園大学
趣味:スポーツ観戦(野球、サッカー。サッカーは自分でもプレーします。)
身長:185㎝
似ている動物:テナガザル
ひとこと:動物たちとそのご家族のために、常に向上心を持って努力します。

小塚先生自ら似ていると言うテナガザルは、こんなお猿さんです。
実際に会えば「ああ、なるほど」と納得してしまうかも!?
(本人の写真は診察案内-獣医師紹介をご覧ください。)
どうぞよろしくお願い致します。

久しぶりの更新です。
4月が近づきそろそろ桜の季節、お花見に行かれる方も多いのではないでしょうか。
桜の下に大勢で集まってわいわいと過ごす時間も楽しいものですよね。
そんなときには焼き鳥やお花見団子など、いろいろな食べ物を準備することと思います。
しかし、この焼き鳥やお花見団子の「竹串」、わんちゃんには要注意なんです。

わんちゃんにとって、竹串があろうとなかろうとこれらはおいしい魅力的な食べ物。
人間が食べ終わった竹串だって、おいしそうなにおいをぷんぷんと漂わせています。
まさかと思われるかもしれませんがこれらの竹串、わんちゃんはそのまま飲み込んでしまいます。
この小さな身体でどうやって飲んだの?と思うような体格の小さいわんちゃんでも、
竹串を飲み込んで来院されることが実際にあるのです。
さらに、飼い主さんが飲み込んだことに気づいていないなど
かなり時間が経ってから調子を崩して来院され、検査をして初めて分かる場合もあります。
竹串が胃を突き抜けて他の臓器や皮膚の下にまで刺さっている、
という命にかかわる状況になっていることだってあります。

竹串は、レントゲン検査では写りませんがCT検査ならはっきりと確認することができます。
診断がついたら、状態に応じて内視鏡での摘出や開腹手術が必要となります。

わんちゃんもねこちゃんも、竹串に限らずいろいろなものを飲み込んでしまいます。
飲み込んでから慌てるのではなく、できる限り未然に防ぐようにしたいものですね。
その上で、今年の桜を楽しみましょう♪

「↓詳細を見る」をクリックすると、実際の症例CT画像等も見られます。

詳細を見る

まさに逃げるように2月が過ぎてしまいもう3月、
今日は3月3日の桃の節句、ひな祭り。

さすがに桃の花を見かけることはほとんどありませんが、
紅梅や白梅はとてもいい香りを放ちながら咲いていて
春の訪れを感じさせてくれますね。
桜のつぼみも大きくなってきていて、こちらも楽しみです。
しかし、桜が咲くころから動物病院は大忙しの季節となるのです・・・。

今日は2月14日、バレンタインデーですね。
いろいろなチョコレートが食べられるので、
この時期はなんだか楽しくなってしまいます。

しかし!そんなのんきなことを言っていられない人たちがいます。
実は、今日2月14日と明日15日に第68回獣医師国家試験が行われるのです。
会場は北海道、東京、福岡です。
獣医師になる一般的な道のりは
大学の獣医学部・獣医学科に6年間通う→
卒業あるいは卒業見込みで国家試験を受ける資格がもらえる→
国家試験合格!→
晴れて獣医師免許取得
というものです。

受験生の皆さんがんばってくださいねー。
陰ながら応援しています

今日は節分ですね。

今や節分といえば豆まきよりも恵方巻き。
子供のころ、恵方を向いて太巻きを無言で食べているテレビ番組を見て
「変わったことをする地方があるんだなあ」などと思っていたのに
もはや恵方巻きを食べるのが当たり前になりましたね。
その最大の理由は、もちろん宣伝等もありますが
何よりも「一食分献立を考えなくていいから」ではないでしょうか。
(※あくまで個人的見解です。)

なにはともあれ、鬼は外!福は内!