【名古屋の動物病院】狂犬病ワクチン|接種当日に気をつけたい4つのポイント
こんにちは。
名古屋市天白区大根町の動物病院「長屋動物医療センター」です。
狂犬病ワクチンの接種当日の体調変化や過ごし方に、不安を感じる飼い主さまも多いでしょう。
体調変化に備え、当日の注意点を確認しておくことが大切です。
今回は、接種当日に気をつけたい4つのポイントについて、わかりやすく解説します。
狂犬病ワクチン接種当日の4つの注意点
愛犬への負担を抑えるため、次のポイントを確認しましょう。
1.体調の変化をよく観察する
狂犬病ワクチン接種後は、次の副反応が見られる場合があるため、普段より注意深く、犬の様子を観察するのがポイントです。
・注射部位の痛み
・元気・食欲の低下
・下痢や嘔吐 など
また、体質によっては、狂犬病ワクチン接種後に、顔が腫れる、かゆみが出る、じんましんが現れるといったアレルギー反応が起こる可能性があります。
アレルギー反応が見られた場合は、動物病院へすみやかに相談しましょう。
2.激しい運動や入浴を控える
接種当日の激しい運動や長時間の散歩、入浴は体調の変化につながる場合があります。
ワクチン接種後24時間は激しい運動は控え、体調が落ち着くまで無理をさせないことが重要です。
(参照:日本獣医師会「狂犬病集合予防注射実施のためのガイドライン」p4) >
3.ノミ・ダニ駆除薬の使用は事前に確認する
ワクチン接種当日のノミ・ダニ駆除薬の投与は、体調に影響をおよぼす可能性があります。
ノミ・ダニ駆除薬の使用は、ワクチン接種前後1週間程度の間隔をあけ、使用時期についてはあらかじめ獣医師に確認しましょう。
4.手術や投薬の予定がある場合は日程を調整する
不妊手術などの外科処置は、身体への負担を考慮し、緊急性がない場合は狂犬病ワクチン接種後1週間は避ける必要があります。
手術や処置の予定がある場合は、日程について獣医師にあらかじめ相談しておく必要があります。
また、現在何らかの薬を飲んでいる場合も注意が必要です。
特にステロイドを使用している場合は、自己判断せずに事前に獣医師へ相談しましょう。
狂犬病ワクチンと混合ワクチンの接種間隔
狂犬病ワクチンと、混合ワクチンの接種は前後1〜2週間ほど空けるのが一般的です。
短期間に複数のワクチンを接種すると、副反応が出た際にどのワクチンが原因か判断しにくくなります。
また、狂犬病ワクチンとほかのワクチンを同時に接種した場合の安全性について、十分に確認されていないことも同時接種ができない理由です。
狂犬病ワクチンのご相談は名古屋「長屋動物医療センター」へ
大切な愛犬を守るため、体調変化に気を付けながら、年1回の狂犬病ワクチン接種を欠かさず受けましょう。
関連コラム:狂犬病予防接種を受けていますか?~愛犬と家族の命を守るために~ >
当院は、ワクチン接種やフィラリア、ノミダニ予防はもちろん、身体の状態を詳しく調べるCT・MRI検査や外科処置にも対応している動物病院です。
ワクチン接種後に体調が変化した場合も迅速に対応し、飼い主さまが安心できるサポートを行っています。
狂犬病ワクチン接種をご検討の方は、名古屋市天白区の「長屋動物医療センター」へご来院ください。



